ROCK FIELD

ロック・フィールドの公式アカウントです。惣菜に込めた思いや、様々なエピソードを通じて、ロック・フィールドの「これまで」と「これから」をお伝えしていきます。

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最近の記事

ご存じですか?マイ容器利用サービス

お惣菜を購入するとき、つきものなのが「持ち帰りのための」容器です。 サラダや料理を入れる容器、揚げ物のパック。 美味しく食べたあと、ふと我にかえるとたくさんの空容器のゴミが…。 当社のお客様相談室には以前から「容器のゴミが溜まってしまい困っている」「持ち込みの容器に商品を入れて欲しい」というご要望が寄せられていました。 そんなお客様の声をうけて、2024年4月から限定3店舗で「マイ容器利用サービス」の取り組みを開始いたしました。 お取引先様のご理解もあり、サービス利用可能店

    • 多彩な美味しさを生産者とともに

      ロック・フィールドのお店に並ぶ惣菜には、多くの野菜が使われています。そのバラエティ豊かな惣菜づくりを支えているのは、各地の生産者の皆様。私たちは、生産者の方々と共に美味しいものを作り上げていくという姿勢を何より大切にしています。そのために、生産者のこだわりや課題も理解しながら、私たちのものづくりに共感をしてもらうことで、共に歩んでいきたいと考えています。今回は、長年にわたってパートナーシップを結んでいる北海道の三野農園様との取り組みをご紹介します。 驚きのある野菜を求めて中

      • 作り手と食べ手をつなぐ 匠が語る「素材」への思い

        シャキッとしたレタス、彩り鮮やかなトマト、今の季節は無花果なども目を惹きます。色とりどりの素材がかがやき、多種多様なサラダが並ぶショーケース。季節ごとにその顔ぶれが変わり、つねに新しい発見があるのもロック・フィールドのお店の魅力です。今回は私たちがつくる惣菜に欠かせない素材への思いを紹介します。 ロゴから発信「SOZAI」「惣菜」「素材」「RF1」のロゴを見て「あ、知ってる!」と気づいた方も多いはず。認知はあるものの、そのデザインから「アールエフぶんのいち?」と呼ばれること

        • 自然の恵みをいただく

          「私たちは自然の恵みをいただいている企業です」 これは、先月7月26日に行われた当社の株主総会において、社長の古塚が株主の皆様へお伝えした言葉のひとつです。 惣菜を提供する私たちの事業は、農産物などの自然の恵みに支えられています。 また、惣菜をつくる私たちの工場も自然環境への配慮を大切にしています。 コンセプトは「人に、自然に、地球にやさしく」 静岡ファクトリー 1991年、当社は首都圏での出店拡大に伴い、静岡県磐田郡豊岡村(現 磐田市)に新たなファクトリーを竣工しま

          「美味しい。」笑顔を届けたい。

          美味しい。と感じた時、自然と笑顔になっていませんか? 私たちはそんな笑顔を想像しながら、今日も惣菜をお届けしています。その思いは、1972年の創業以来変わりません。今日は、創業期のエピソードなどを紹介しながら、私たちの「美味しさ」に対する思いをお伝えしていきます。 はじまりは欧風レストラン。 創業者の岩田は、幼い頃から食に魅力を感じ、神戸でステーキレストランを営んでいました。そのお店で提供される料理は、港町神戸を訪れる外国船のクルーやキャプテンの間でも評判になり、多くの方

          「美味しい。」笑顔を届けたい。

          ロック・フィールド公式noteはじめます。

          はじめまして、株式会社ロック・フィールドの公式note編集チームです。 ご覧いただきありがとうございます。 このたび、ロック・フィールドのことを、もっと知っていただく場としてnoteを立ち上げることにしました。 私たちは、サラダやコロッケをはじめ様々な惣菜をつくり、全国の百貨店や駅ビルなどの店舗を通じてお客様にお届けしています。「RF1 アール・エフ・ワン」や「神戸コロッケ」などのブランドをご存知の方もいらっしゃるかもしれません。 私たちがnoteをはじめる理由 毎日

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